むささび通信

カテゴリ:マラソン( 43 )

また走る日々

4月22日の徳島マラソンにエントリーしてしまったため、
また走る日々が始まったぁ。
でもまだ2回だけ。
先日走った時は日差しもあったかくジョギング日和だった。
だけど4〜5ヶ月ぶりなので8kmでやめといた。
なのに、なのに翌日の筋肉痛のひどいこと。
階段もぎくしゃく、しゃがむのも一苦労。
治るのに2日はかかった。

そして今日。
明日から数日間台湾に旅行なので
ちょっとは走っとかないと。
寒いけど覚悟を決めて着替えて外へ。
ひぃっ、寒すぎるっ。
空はどんよりしてるし、寒いし、これで
楽しいことを考えようと思っても無理なのだ。
なので8kmでおしまい。
というか、10km走る自信がない・・・・。
う〜む、これから巻き返せるか!?
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by musasabi-sapana | 2012-02-16 19:13 | マラソン | Comments(0)

ジョギング

4月に出るはずだった掛川マラソンは猫の死やら
震災・原発などでどうにも走る気が起こらず結局棄権。
最後に走ったのは4月初旬なのでかれこれ5ヶ月。
実は全く走っていなかった。
ただでさえ弱い夏、
それが猛暑の中、走るなんてことはまずありえない。
それでもよく走っている人をみかけたし、
東京マラソンの倍率は9倍くらいというから
本当に世の中には走るのが好きな人がいるんだな。

な〜んて人ごとのように思っていたんだが、
来月末には静岡の大井川マラソンに出るのだった。
とっくにエントリーしていたものの、
暑さにかまけてまだいいや、もう少し涼しくなったらと
のんびりかまえているうちにはや9月。
佐川カントクから2ヶ月の短期集中メニューが送られてきた。

昨日が初日。
夕方5時半頃風がいい感じに吹いている頃に
近所の松沢病院回り(1周2Km)を2周。
たった4Kmなのにしんどいなぁ。
3km〜4kmあたりなんて早く終えることしか考えられない。
涼しくなったといったってやっぱり暑いしなぁ。
冬に走る方がよっぽど楽だ。
今回の大井川は無理をせず走って(また体調崩しても困るし)、
来年6月あたりの大会で勝負(なんの勝負だ!?)したい。
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by musasabi-sapana | 2011-09-07 18:22 | マラソン | Comments(0)

マラソン再び

数日前のポスト。
大きめの白い封筒が2つ。
あぁ、やっぱりきてしまったか・・・・。
与論マラソンに急遽参加できなくなった相方が
発熱で走れなかった私と二人分エントリーしていた掛川マラソン。
この参加証が届いたのだ。
エントリーしたのは3月7日の締め切りぎりぎり。
その頃は掛川もありだな、と淡い期待をよせていたものの、
数日後の震災だ。
あらゆるイベントが自粛になるなか、全国のマラソン大会も軒並み中止。
掛川も中止になるだろうと半ば思っていた。
フルマラソンなどまったく走る気も失せていたところへ参加証。
うれしいようながっくりきたような。(憂鬱な気持ちの方が大きい)
そうはいってもせっかくのチャンスだ。
早速佐川カントクに電話をしてあと2週間でやらねばならないことを聞く。
「やっぱり長距離だね。というか3時間走。
走らなくても歩いてもとにかく3時間身体を動かす」

さっそく昨日実行。
神田川を環七まで往復10km、井の頭公園まで往復10km。
玉川上水を井の頭公園までの往復10kmの合計30km。
朝からパン、ケーキ、もち、肉まん、果物、あらゆる食べ物を詰め込み、
2時間後10時に出発。
最高気温は18度、天気もまあまあ、花粉は膨大。
神田川沿いの桜もようやく少し咲き始め、
それを見ながら散歩をしている人もちらほら。
長丁場になるのでゆっくり走る。
なのになんだかちっとも楽じゃない。
10km走る頃には20km走ったくらいの疲労感だ。
呼吸もいっこうに楽にならず、なんだか胸も苦しい。
このまま倒れてしまっては元も子もないのでとりあえず歩く。
5分ほど歩いて呼吸を整え、井の頭公園へ。
しかしこれもしばらく走ると苦しく、あそこの踏切まで走ろう、
次はあの信号まで走ろうと区切って走るのと歩くのの繰り返し。
ようやく井の頭公園までたどり着く。
お花見の自粛宣言の影響か歩いている人は多くても宴会をしている
人は少ない。
先に着いている相方と合流してきた道を戻るのだが、
二人ともすでにバテている。
どちらともなく「歩こう」。
「そうだよ、そうだよ、佐川さんが歩くだけでいいって言ってたもん」
コンビニで飲みものを補給し、高井戸までのおよそ5km弱を歩く。
走っていると早く着く道も歩くと長い。
ようやく高井戸に戻り、玉川上水へ。
これは一応走ろうと決める。
新緑が少しだけ芽吹いてきたけれど、まだ裸木が多く夏の鬱蒼とした
道とは違う。
それでも土の道はやわらかく車もいないし、人もほとんどいないので走りやすい。
これはいいねと思ったのも2.3kmまで。
つい1ヶ月前までは楽勝だったはずなのにまったく走れない。
背筋、腹筋、脚力、すべてが落ちている。
腰も股関節も痛い。
「思い出せ〜!あんなに走ってたじゃない!」
ももや足をさすって言い聞かすけど無駄な抵抗だった。
井の頭公園手前でギブアップ、ふたたび歩く。
二人とも帰りにこの道を戻る気力も体力もない。
所持金合わせて1200円。
ラーメンを食べたら電車には乗れない。
迷わずマックへ直行。
「いやあ、よくやったよね。いや、まったく充分だ。」
ハンバーガーのかじり、ジュースを飲みながら
二人でむなしくお互いをなぐさめあった。

20km弱走って5km強歩き、所用時間3時間半。
肉体疲労度35km走ったくらい。
いまのところ2週間後フルマラソンを走れるとは信じられない。
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by musasabi-sapana | 2011-04-03 19:50 | マラソン | Comments(0)

ヨロンマラソン2

落ち着かない2週間だった。
気分が落ち込んだり、気持ちがざわざわしたり。
ここはいっちょ走るか、と寒空の下8kmほどジョギング。
鉛色の雲、時折降る小雨、決して楽しい数十分というわけではないけれど、
ぷくぷくしたこぶしの花や少し膨らみ始め
緑味を帯びてきた桜のつぼみを見ながら立ち止まったりと
いくぶん気分転換にはなった。

もう忘却の彼方にいきつつあるヨロンマラソンだが
書いておこう。

朝5時起床。
というか夜中はほとんど眠れず。
でも薬が効いたせいか起き上がってみると昨日よりはよい。
まずは朝ごはんを食べてからどうするか考えよう。
(と、結論を伸ばすのだ)
大会は8時からなので6時には食べ終わっていなくてはならない。
食卓につくと、昨夜より食欲も戻ってきているのがわかる。
ほぼ完食をする。
それでも座っているだけでもやっとの状態で
過酷な42kmは無理だ。

フルマラソンのコースは島内20kmをまず1周、スタート地点から
15分ほどの折り返し地点で同じ来た道をもどる。
幸運なことに宿はスタート地点から3分。
せっかくなので20kmのハーフだけ走ってやめて宿に戻るという手もある。
時間をお金をかけてここまできたのだ。
昨日見逃した絶景も見たい。
ああ、もったいない、もったいない。
どうするか・・・・・。
結局棄権することにした。
どうやっても半分(いや10kmでも)走る自信もなくなったからだ。
そうと決まればチームトロ5人の応援だ。

7時40分過ぎ、スタート地点の会場に向かう。
天気は上々、気温が上がりそうなのがやや心配。
会場では選手達がぞくぞくと集結している。
フルとハーフで600人づつ合計1200人くらいなので
35000人もいた那覇マラソンとは全く雰囲気の違うこじんまりした大会だ。
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8時にスタートすると選手の列は数分の間に視界から消えた。
さて、次は折り返し地点に行ってみよう。
9時15分頃にはトップランナーが来るはずだ。

島全体がマラソンでお祭りムードとはいえ、スタート会場や商店街から
少し離れると民家と畑で人の姿をほとんどみかけず、
いるのは昼寝をしたりぶらぶらする猫ばかり。
e0134219_10182999.jpg

日差しが強いが風はさわやか、どこからかラジオの音だけが聞こえてきて
南の島のムード満点。
9時前に折り返し地点に到着。
ぽつぽつと応援の人、関係者の姿が見える。
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ぼーっと待っていると、声をかけてくる人がいる。
「あぁ、やっぱりだめだったんですか・・・」
どこかで見たことがあるようなと思っていたら昨日の薬局のお兄さんだった。
「あれからどうしたかなあって思ってたんですよ。力不足ですみません」
「いやいや、そんな。風邪ひいたこっちが悪いんです」
「ぜひ、また来年出てくださいね」
なんてやさしいんだ・・・・。
というかこの島の人はみんなやさしく親切だった。
応援をしていると、隣のおばちゃんたちは飴をくれたり、
椅子がわりのビールケースをすすめてくれたり。

9時20分過ぎ、「まもなくトップの選手がきます」の案内。
しばらくののち、ゆるやかな下り坂の向こうからタッタッタッと
リズミカルな足取りで選手がやってくる。
少し紅潮気味の顔の若い男性だ。
「がんばれ〜!もう少しで折り返しですよ〜」
手拍子と声援、おばちゃん達がアルミのひしゃくやペットボトルを
がんがん叩いて応援する。
トップランナーに続くこと数分、ぽつぽつと選手がやってくる。
やはりきついコースらしく、汗びっしょりで息をきらしている。
でもこちらの声援に答えるように手をあげたり
「は〜い。ありがとうございま〜す」と返事をしてくれたり
ほほえんでくれるのがうれしい。
応援もなかなか楽しいものだ。

さてわがチームトロはどうか。
スタートから1時間50分頃、森さんがやってくる。
「いやあ、きついきつい」と言いながらも颯爽としてるんだな。
さすがサブ4だけあって余裕がある。
そこから2〜30分後、佐川カントクだ。
いつもの淡々とした表情で走ってきて、去って行く。
さらに2〜30分後、岡田さん。
苦しいはずなのにいつも楽しそうなのはなぜだ?
笑顔で近づいてきて「タオルもってる?」
お腹に巻いたタオルが汗でびっしょりらしい。
ずっしり重くなったタオルを受け取り、ちょうどガーゼっぽいタオルを持っていたので渡す。
「あと半分だよ〜。がんばれ〜」
さて、残すところ、あとはちょんみょん&トロさん。
この二人はスタートから3時間ほどでほぼ同時にやってきた。
トロさんから汗でぐっしょりのアームウォーマーを渡される。
日差しがどんどんきつくなり、体力も奪われそうな気温だ。
それでも二人とも案外元気そうだ。

あとはゴールで待つばかり。
ぶらぶらとゴール地点に着くとぞくぞくと選手が到着する。
遠くから走ってくる選手に向け、スピーカーからは
「ゴールはあともう少しですよ〜!」
「おつかれさまで〜す!今○○番の選手がゴールで〜す!」
とアナウンスが流れている。
ゴール付近には地元の高校生達が数メートル両脇に並んでいて
選手はハイタッチをしながらゴールする。

今までは自分が走るのに精一杯で他の人を見る余裕がなかったけど、
今回はじっくりと見ることができた。
いやあ、ゴールする選手のいい顔といったら。
生還できたという安堵感、42、195kmを走れたという達成感、
家族の誰かや友人との約束を果たせたという充実感などさまざまだろう。
普段は案外悪事をたくらんでいたりするかもしれないけれど(?)
この時ばかりはそんなものは吹き飛んでいるはずだ。

感慨にふけっているとスタートから4時間12.3分後、
予想どおり森さんが一番乗りでゴール。
途中で脚がつったりと今までで一番つらかったらしい。
とはいえ、4時間ちょっとで走れるんだからさすがだ。
そして30分ほどたって佐川カントク。
これまた淡々とゴール。
でも疲労困憊の様子が見てとれる。
続いて数十分後、岡田さん。
ゴールの100メートルくらい手前で待っていたら
やっぱり笑顔で走ってきた。
いつものマイペースな感じだ。

この時点でスタートから6時間ほど。
おそらくトロさんとちょんみょんはまだ到着しないだろう。
ことらも暑さでやや体力が消耗してることもあり、一旦宿に戻る。
ところが実はその小1時間の間に記念すべきトロさん初ゴールを見逃していた。
7時間ぎりぎりで行けばいいよね、と佐川さんらとたかをくくって
いたのだけど、6時間45分ほどでゴールしていたらしい。
みんなが笑顔でやったね〜!と迎えてくれると
喜びいさんで戻ってきたのに、ゴールに着いたら誰もいなかった・・・(笑)
それでも4度目の挑戦にして初完走できたトロさんは
とてもうれしそうだった。
なんたって名前がチームトロだもんね。
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あとはちょんみょんだ。
7時間少し前、ゴール手前100mほどのところで待つ。
向こうからブルーのTシャツ、鮮やかな緑の短パン姿が見える。
最後とは思えないほど早いペースだ。
「もうちょっとだよ〜」
笑顔で手をふりながらゴールをめざして走っていく。
メンバー5人、無事完走。
みんなで記念撮影。
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走れなかったのは非常に残念だったけど、賢明な選択だったと思う。
というよりどう考えても5kmも無理だった。
その分、応援も楽しいということもわかったし。
でもこのリベンジはどこかでしなくては。
しかし3回のフルマラソンのうち、前回は水分とり過ぎの体調不良、
今回は熱、とどうも根本的な体調管理がだめだなぁ。
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by musasabi-sapana | 2011-03-24 11:12 | マラソン | Comments(2)

ヨロンマラソン1

ヨロン島は遠かった。
鹿児島県とはいえ、沖縄の北東部に位置し、直行便はない。
今回は那覇で一泊、翌日朝7時のフェリーで5時間の船旅だ。
このフェリーに乗船する人達のほぼ100%がマラソンの参加者。
まだ暗いうちに那覇港でチームトロメンバーと落合う。
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船の中はもちろん雑魚寝状態で、甲板ですでに酒盛りを
している人々もいるけれど、
だいたいは出航と同時にドリフの布団のような幅の狭い
マットに横たわり、ごつごつした毛布にくるまり、
一刻も早く来るべきイベントに備えて
一眠りしておこうという魂胆の持ち主が多いようだ。
船自体が大きいのでそれほどではないが、
起きていると揺れを感じやすいのでこちらも早々と横になる。

11時過ぎにヨロン島に到着。
島中の宿の人、子ども達のエイサーの踊りが出迎えてくれる。
そしてミスハイビスカスの女性が一人一人に渡してくれた小さな袋、
それは島の小学生からの激励の言葉と貝殻や珊瑚など。
じーんとする。
こんなのをもらったからにはぜひ頑張らんとな。
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民宿に着くと、もうすでにお客さんもぞくぞく到着している。
どうやら常連の人ばかりのようだ。
この時期はどこの宿泊施設も満杯になるらしく、
チームトロメンバー岡田さんの尽力のおかげでとることができた。
部屋は合宿所状態の雑魚寝部屋。
いやおうなしに気分の盛り上がりそうな雰囲気なのだが・・・・。

荷物をおろし、一息ついたあたりからどうも調子がおかしい。
というか、フェリーを降りるあたりから腰のあたりが落ち着かなかったのだが
ここにきてますます変な感じだ。
チームトロメンバーちょんみょんに葛根湯をもらい、
みんなで散歩と翌日の大会のゼッケンなどをもらいに行きがてら
商店街の薬局でドリンク剤を買う。
その場でまず1本。

宿に戻るとご主人が明日のコースの下見に連れて行ってくれるという。
行くべきか、ここで余計に動かず、体力を温存するべきか、
しばらく迷って後者を選び、ふとんにもぐる。
身体がぞくぞくする。
しばらくして帰ってきたメンバーにいかにコースが過酷かを聞き、呆然。
ある程度覚悟はしていたものの、想像以上に起伏にとんでいるらしい。
ドリンク剤だけでなく、やっぱり解熱剤を飲まねばと再び薬局に
かけこみ、叫んだ。
「一番効き目のある解熱剤をください!
明日マラソンに出るんです!」

もうあとは寝るしかない。
中庭では宿の奥さんたちが薪をたいて大鍋でぐつぐつともずくぞうすいを炊き、
鳥のももを焼いてくれている。
「明日みんなに頑張ってもらいたいからね〜」
あったかいことばがしみるのだが、いかんせん食欲もない。
晩ご飯もやっとの思いで半分ほど食べ、寒気がとれないので
お風呂に入り(その方が楽になる)、布団へ。
あ、その前にもしかして治るかもしれないと期待をこめて
Tシャツにゼッケン、シューズにチップはつけた。
メンバーみんなの話題はもちろん明日のマラソンのこと。
それぞれが期待と不安が混ざる前夜。
私の願いはひとつ、「どうか熱が下がりますように」。
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by musasabi-sapana | 2011-03-10 19:20 | マラソン | Comments(1)

マラソン一週間前

ヨロンマラソンまでちょうど1週間。
来週の今日今頃はもう走り終えているはずだ。
東京マラソンは一度も見たことがなかったけど、
気分も盛り上がってきているのでテレビ観戦。
先頭集団の1km3分ちょうどの走りっぷりにしびれ、
市民ランナー川内選手を思いきり応援した。

さて私の今回の練習はというと、
12月は12km、1月は122km、今月は昨日で104km、
トータル238kmほど。
あとは本番まで5〜10kmほど走っておこう。
今月は佐川師匠のメニューに基づき、
5kmほどのジョギングのあと、
100mウインドスプリント(100mを25〜30秒で走る)×5本
というのを3回ほどやってみた。
普段のたらたら走りではなく、全力の一歩手前で
さーっと走るという練習。
これをやるとそれまで蓄積していた疲労が抜けるらしい。
たしかに終わるとすっきりした感じになる。

いまのところ、今回は風邪もひかなかったし、
特に脚を含めどこにも故障はないので
いい調子で本番にのぞめそうだ。
ただ、心配なのが坂道練習をあまりしていないこと。
ヨロンマラソンはアップダウンが激しくかなり厳しいコースらしい。
You Tubeでアップされているヨロンマラソンコースを動画で見てしまい、
不安がよぎる。
とはいえ、いまさらどうにもならないのであとは運を天にまかせるのみ。
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by musasabi-sapana | 2011-02-27 16:05 | マラソン | Comments(4)

30km走

過去2回のフルマラソンの練習でやらなかったこと、
それは30km走。
どちらも時間がなかったり風邪をひいたりでできなくて
最長で23kmくらい。
だけど、今回は走らねば、と決めていた。
にしてもよりにもよって最高気温4度、雪まじりの小雨の中を
走ることになるとは。

前回の20km走でのエネルギー切れに懲りて
昨日は朝から山盛りのごはん、野菜、ヨーグルト、果物を
とり準備は万端。

11時過ぎにスタート。
天気がよければ新しいルートを開拓したり、
玉川上水でもよかったけれど、雪が降っているので
いつもの神田川周回コースから井の頭公園1周、
再び神田川周回コースを走ることにする。
最初の10kmは調子がいい。
どんよりとした空でも雪がちらちら舞い降りる中を
ひたすら自分の足の音だけを聞きながら
リズムを刻むように進むのは心地いい。
エネルギーもばっちりだし、少し走って身体もあたたまると
よけいに余裕も生まれる。
最初の10kmが終わって井の頭公園へ。
いつもはにぎわっている公園もさすがに
人影がほとんどなく、静かだ。
ただ立ち止まるととたんに寒さが襲ってくるので
雪景色の公園を楽しむ間もなく公園を1周して
同じ道を戻る。

15kmをすぎてもまだ身体はそれほど疲れを感じない。
それでも最初よりは手に寒さを感じはじめる。
飴を口にほうりこむ。

20kmくらいで最初のスタート地点(環八付近)に戻る。
ここから再び神田川を東に環七まで行ってもどって
およそ残り10km。
3分の2が終わったと思うと少し気が楽になる。

疲れは突如くる。
フルマラソンもそうだった。
25kmをすぎたあたり。
あれ、なんか足が重いなぁと
感じ始めるとどんどんくる。
やっぱり今回もそうだった。
環七の折り返し手前あたりできた。
足音もばたばたしてくるし、
腕をふろうが、ピッチを狭めて速くと思っても進まない。
あれほど歩くのはやめようと思っていたのに
歩いてしまったり。
そうそう、フルマラソンのつらさはこうだった・・・、
悪夢がよみがえってくる。
最後は「走る身体があるだけ幸せだ」と自分に言い聞かせて
ようやく到着。
31km弱で3時間10分。
ほんとうなら余力を残しておきたいとこだけど、
(本番はあと12kmくらいあるので)
まったくなし。
燃え尽きてしまった。

帰途の1kmほどは足をひきずる感じで
歩道橋の階段の上り降りはほとんどペンギンのような
よたよた歩き。
e0134219_20463647.jpg

とにかく30kmが終わったという安堵感だけ。

やっぱり持久力と最後の粘り(体力)がまだまだない。
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by musasabi-sapana | 2011-02-13 20:51 | マラソン | Comments(2)

20km走

昨日は数ヶ月ぶりの20km走。
(というか去年6月のフルマラソン以降長距離は走っていない)
天気予報は最高気温が7度といっている。
晴れて、風もなくいい感じだ。
気持ちよく走れそうな気がする。
最初の10kmはゆっくり入り、だいたい1時間5分くらい。
最近は55〜6分くらいで走れるようになってきたので
かなりのんびりペース。
このままあと10kmは楽勝・・・・・。

のはずなんだが、どうも疲れる。
10kmを走った頃には体力気力とも相当消耗している。
ここでやめたい気持ちがむくむくおこる。
無理しないでやめようよ。
ささやきが聞こえてくる。
いいや、20km走ると決めているのだ、今日は。

環八を超え、神田川沿いを吉祥寺方面へ向かう。
持ってきた飴を口にし、気分転換にIPODも聞き、
リセットだ。
だけど、晴れていた空はどんどん鉛色に変り、
北風は吹くし、手袋をした手はかじかみ、
鼻をかむこともむずかしくなってくる。
足も普通ならこの辺から軽くなり始めそうなもんだが
ちっともならない。
腰まわりも重くなってくる。

朝ごはんを食べてから3時間くらいたっているし
(前日の夜も用事であまり食事をとれず)
エネルギーも切れてきたようだ。

井の頭公園を1周する予定が人ごみをかきわける元気は到底なく、
入り口のところで引き返すことに。
ゆっくり走ると延々と戻れなくなりそうなので、
途中無理矢理ペースをあげたり、
走り方をかえてみたり。
それでもますます手が凍えてくるし、汗をかいた身体
(寒くても全身汗をかく)
が冷たくなってくる。
さすがに走ってる人もほとんどいない。
これはなにかの罰ゲーム?懺悔?
なんでこんなことしてんだろう?
誰に頼まれたわけでもないのに。
寒さと疲れとエネルギー切れで
超ネガティブ思考に入っていく。

それでもなんとか足は自動的に動くもんだ。
走り始めて2時間6分ほどでスタート地点まで戻った。
ばてばてになりながら。
終わってから飲んだ缶のホットミルクティーが
このうえなく美味しく感じ、
糖分を欲している身体にしみわたる。

帰宅後は風呂、ごはん、長過ぎる昼寝。
夜になってようやく少し回復した。
次回はどうかもう少し楽に走りたい。
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by musasabi-sapana | 2011-01-31 22:58 | マラソン | Comments(0)

15km走

ここ数日ようやく走るリズムがつかめてきたような気がする。
去年の4月の調子のいい時期に近づいてきた感じ。
10km走り続けてもそんなに疲れない。

昨日は15km走。
ゆっくり長距離を走る日なのだ。
環八の高井戸から神田川沿いを走って井の頭公園まで、
公園を1周して戻り再び川沿いを下流へ数km行って戻って
ちょうど16kmほど。
風もなくおだやかでジョギング日和。
井の頭公園の人の多さには閉口したけど(こんなとこを休日に
走る方が悪い)。
10kmを過ぎたころから徐々に調子が上がってきて、ペースが速くなる。
息もきれず、足が自然と前に行く感じ。
これをランナーズハイと呼ぶらしい。
このまま20kmいけそうな気もしたけど、月末の20km走に備え、
途中でやめにしておいた。
タイムは1時間35分。

ところでさすがにフルマラソンも3回目と思うと、
そろそろシューズを買い替えようか迷い中。
最初の肉厚の中敷きがいい感じにへたって足になじんではいるんだけど、
もう少し軽いシューズにしたいような気もする。
新しいものを買って試してみるかな。
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by musasabi-sapana | 2011-01-24 23:41 | マラソン | Comments(0)

北風の中のジョギング

e0134219_189031.jpg

空はこんなに青くてきれいで空気もすんでいるが・・・・。
走るには寒すぎる!
しかしヨロンマラソンまであと2ヶ月もない。
なのでなんとか佐川カントクのメニューをこなさねばならない。

Tシャツにウインドブレーカーを重ね着、手袋をすれば大丈夫だけど、
耳があまりに冷たくなるのでネックウォーマーを頭から耳にかけて
かぶっている。
かなり変な風貌だけど、仕方ない。
顔も冷たいんだけど、こればっかりはがまんするしかない。
しかし雪焼けならぬ寒さ焼けしそうだ。

先日走ったときは思いきり北風。
往復10kmのうち、4分の1くらいは向かい風にふかれて
いたんじゃないだろうか。
油断すると前かがみになりそうな姿勢を立て直し、
刺すような風に抵抗するように足を進める。
こういうときはピッチを短く、早くとつぶやきながら。
なにかこれをするといいことがあるんだろうか?
いやいや、こういう訓練が本番で必ず実を結ぶのだ。
頭の中で自問自答もしてみる。

こんな日でもけっこう走ってる人がいるのに驚く。
「もしもし、なんで走ってるんですか?」
聞きたいね、全く。
物好き?
マゾ?
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by musasabi-sapana | 2011-01-12 18:22 | マラソン | Comments(6)



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