北風の吹く寒い週末、畑へ。
まだ道路にも、畑の日陰にも雪も残っている。 そして畑は何センチも霜柱がたち、 それがだんだん溶けてぬかるみになっている。 ![]() 冬野菜の収穫もほとんど終わり、ところどころにブロッコリーや菜の花、 忘れ去られたようにぽつぽつ残る白菜。 実は最後の畑。 3年間よく通ったなぁ。 作業より往復2時間の自転車がきつかった。 最初はマルチの意味もわからず、支柱立てとかも てこずっていたけど、だんだん慣れてきたっけ。 (でも種まきとかは相変わらず間違えたり) 和田さんと「暑い〜」「寒い〜」とか、 べちゃくちゃくだらない話とか真面目な話なんかを しながらの畑作業は楽しかった。 途方にくれるほどの山盛りいっぱいのインゲンや茄子、 おばけキュウリのできる盛夏、 身体はほとんど畑の野菜でできていた。 でもそれもおしまい。 さみしい気持ち半分、ほっとした気持ち半分。 1粒の小さな種からぐんぐん成長する苗、 世の中がどうなろうと植物は淡々と育つ。 それに一番感心した3年間だった。 また機会があれば、やるかな。 テレビを見なくなって半年、すっかり慣れてしまったのだが・・・。
先週のこと、DVDを観ようとしてリモコンをいじっていた相方が 突然叫んだ。 「あれ!?テレビが映る〜!!」 たしかに画面はバラエティ番組、タレントがなんやかやとしゃべっている。 どうやらリモコンのBSボタンかなにかを押したらそうなったらしい。 うちのビデオデッキはデジタルチューナー付だったというわけか・・・。 いまさらながらまぬけな話だよなぁ。 嬉々としてスポーツニュースを観る相方、 その晩はいろいろなチャンネルを変えてみた。 だけどテレビのない生活はそれはそれでなかなか快適なのだ。 お互いに口にしたのは、 「なかったことにしよう・・・」 それから10日あまり、結局テレビはつけていない。 ニューフェイス預かり猫登場。
とらちゃん。 ちょっと目が離れてておもしろ顔。 ![]() わけあって飼い主さんが飼えなくなってしまったかわいそうな子です。 そして本人(猫)も病気で入院もしてて かなりやせてしまってます。 でも人間にはデレデレ。 すぐに新聞にものってくる。 ![]() 食欲だけは旺盛。 目の前のパンケーキを狙ってるとこ。 ![]() 早く元気になるといいなぁ。 暖炉のある生活。
想像しただけでうらやましい。 最近家を建てた友達の家にそのあこがれの暖炉が。 いやぁ、あったかいのなんの。 エアコンのように乾燥もしないし、部屋に入った瞬間の薪の匂いもいい。 ![]() なんとニャンコもいます。 暖炉と猫・・・・。 もう最強コンビですね。 片時もここから離れたくなくなりますね。 そしてこんなおまけもあります。 ![]() 暖炉で焼き芋・・・・。 いいなぁ。 いつかは暖炉・・・・。 (いつかはクラウン・・・・ってあったな。古いなぁ) ![]() こうも寒い日が続くと必然的に鍋類が多くなるなぁ。 今日はおでん。 具が多すぎてこの後あふれてしまった・・・。 原発をどうしても推進したい連中が巻き返しを計っている。
使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」の2施設で 試験運転や建設を再開する動きがあるらしい。 この45年間に少なくとも10兆円を投じられたと報じられる 核燃料サイクル。 めどがたたず世界各国でも断念したという計画なのに 日本だけがずっとしがみついている。 将来のエネルギー政策がなにも決まっていないのにだ。 それでも「新しい政策が決まるまでは今の政策(すすめていく)が 生きているので事業者はそのまま工事を行う」ものらしい。 誰にも決定権があるわけではなく(ということは責任もない)、 決まっていることだけは粛々と(なぜかみんなこの言葉を使う)行う、 流れにまかせて。 去年12月から東京都と大阪では原発(東京電力、関西電力)をどうするかを 決める都民・市民投票の署名集めが進んでいる。 住民が自分たちの住む自治体(東京都/大阪市)に対して 投票条例の制定を求める「直接請求」というもので 地方自治法に定められた手続きによると 有権者の50分の1(必要法定数)の署名が必要らしい。 大阪ではすでに必要法定数42000人あまりを超えて55000人くらいの 署名数が集まったそうだけど、 東京は必要法定数21万票に対して 78000票くらいしか集まっていないそう。 署名を集めるには受任者に登録しなくてはならず、 自分の在住区の署名(有権者)しか集められない、ネットではだめ、 など少々厳しい。 署名集めの期限は2月9日。 詳細はここから。 最近昭和20〜30年代の作品ばかり観ているので
ひさしぶりに劇場で観た日本映画サウダーヂ。 舞台は山梨県甲府。 シャッター通り、にぎわっているのは巨大ショッピングモールだけという いまや地方都市ならどこでも見られる風景。 産業と呼べるものもとりたててない町。 公共工事で潤ったはずの土木建築業もすっかり減ってしまったけれど、 ずっとその仕事に従事してきた土方、そこでバイトをしながらラッパーをしている男、 タイ帰りの日本人、あやしげな水販売に手を染める土方の妻、 ギャンブル依存症の老夫婦、いかにもうさんくさい政治家、 日系ブラジル人、タイ人、これらの人々がごちゃまぜに生きている。 そこではクスリも普通に流通している。 いつの間に地方都市は東南アジア化してしまったんだろう? 土方の男達が汗水流して穴を掘るシーンが哀しい。 カンボジアのポルポト政権時代だったか、文革の頃だったか ひたすら穴を掘り、自分でその穴を埋めるという作業(拷問?)が あったと聞くがそれを思い出す。 土方の男はほれてしまったタイ人ホステスにささやく。 「こんな日本を出てタイで暮らさないか?俺、向こうで一生懸命働くから」 男の甘い幻想にタイ人ホステスは冷たく答える。 「タイは気候があったかい?人がやさしい?のんびり暮らせる? タイの給料では家族は養えない」 童顔のかわいい顔に似合わずバッサリと。 日系ブラジル人にとって長年住んできた日本は第2の故郷といってもいい。 それでも仕事がなくなればブラジルを知らない子ども達を連れて 祖国に戻らなくてはならない。 日本に見切りをつけて脱出したい日本人、 出たくなくても出ざるをえない日系ブラジル人。 サウダーヂとはポルトガル語で郷愁、情景、あこがれといった意味らしい。
年末から年明けにかけて。
大晦日。 久々に実家でテレビ。 CSの愛川欽也のパックインジャーナル3時間スペシャルを観る。 原発、政治、経済のどれひとつとっても暗い話題。 年越しとかいってる場合じゃないよなぁ、とつくづく思う。 夜は王子で毎年やってるらしい「狐の行列」へ。 ![]() ![]() ![]() あちこちで着物を着て狐メークをした人が歩いている。 これはぜひこの扮装で参加したいもんだ。 大晦日にしては暖かい気温だったけどさすがに10時すぎると寒い。 鏡割りだけ見て帰ろうとするとなにやら祭りにそぐわない連中が はっぴを着てうろうろ。 挨拶になってわかる。 区議やら都議のおっさん連中だ。 見たことのある顔と思ったら公明党の元党首、太田あきひろ。 そうだ、北区は地元だもんなぁ。 年始は相方の実家で親戚まわりやらちびっこ達と遊び、 飲んで食べる。 本日、家の床のワックス掛け&大宮八幡。 2年連続で「勝運お守り」を買っていたので今年はオーソドックス(?)に 「開運お守り」、和田さんに「心身健康お守り」を。 去年は3日に10km走っていた。 今年はまだである。 ぼちぼち走り始めようか。 < 前のページ次のページ >
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