むささび通信

悩ましい

伊勢志摩サミットで盛り上がってる今(本当のところは盛り上がっているか疑問だが、
マスコミ情報では一応そうなっているようだ)
週刊誌やテレビを連日にぎわしている舛添氏問題。

前々都知事の石原慎太郎の方がよっぽど贅沢三昧だったはずだし、
週3回しか登庁しないのに何も叩かれなかったのに
どう考えても今回の騒ぎは異常だ。

土建屋との金銭問題で病気を理由に引きこもってる
甘利などすでに忘れられているかのようだ。
オリンピック賄賂問題は?
パナマ文書は?
大事なことはみんな隠される。

もし舛添氏が辞任になったら。。。。?
それを想像するだけで憂鬱だ。
橋下徹が次期都知事という噂。
嘘か本当か街角でインタビューすると圧倒的に人気なんだそうだ。
橋下が都知事になったら。。。。
間違いなく福祉は削られてシルバーバスはなくなるよ。
元気なお年寄りがシルバーパスを使ってあちこちに出かけ、
特に女の人はなにかしら買い物をしてお金を落としていくのに
その機会もなくなってしまうのだ。

舛添氏は個人的に全く好きではない。
橋下徹と比べても「ウ◯コ味のカレーとカレー味のウ◯コとどっちを選ぶ?」
というほど悩ましい。
いずれにしても次期都知事がましな人になる可能性は
かぎりなく低い。
となればものすごく苦しいのだが「舛添よ、粘れ!」と言いたい。
猪瀬直樹よりは図太く見えるからなぁ。
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# by musasabi-sapana | 2016-05-26 12:33 | Comments(0)

リリーちゃん

安保法制の法案が、昨日から施行日になった。
一日で何かががらっと変わるわけではないが、
数年後か数十年後に「あぁ、あの時だったな」と思い出す日が来るだろう。
テレビはほとんど見ないが
(そもそもきちんとした報道番組というものがないし)、
新聞やラジオもない生活をして、
自分の興味あるニュースのみをネットで拾い読みしていたら
この世の中の空気の変化を感じることもなく日々に流されていくのだろう。
ただどんなに鈍感であっても、
動物である人間には「なんとなく変だな」という勘みたいなものが
残っているのではないかと少しだけ期待もしている。

さて、動物の勘といえば、今我が家にいるニューフェイス猫のリリーちゃん。
アメリカンショートヘア5歳メス。
ボランティアさんが預かってくれないかと連れてきた。
どうも飼い主の人の事情で飼えなくなったらしい。

飼い猫ということもあって初日は一部屋に離してみたが、
隅っこで固まる
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その後別の部屋に脱走し、洗濯機の後ろに入ってしまったので
急遽ケージを組み立て、可哀想だがそこに入ってもらう。

ところが丸二日以上、呑まず食わずのハンスト、トイレすら行かない。
ボランティアさん曰く、純血種のプライドか捨てられたことがショックなのか、
布をかけてしばらくそっとしてみてと助言をいただく。
たしかに、ただ預けられてここまでなるとも思えないし、
なんとなく自分の境遇を察知してなのかなぁ。
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その後、ようやくごはん、トイレはするようになったものの、
2週間ほどちょっとしつこく触ると猫パンチが飛んできた。
穏やかな子と聞いていたのだけど、案外気の強い子なのか???
手がけっこう傷だらけになったが、
懲りずに毎日よびかけしつこくなでてお世話の日々。

変化が現れたのはさらに1週間近くたってから。
もともとおもちゃが好きらしく、ケージごしに遊んであげると
毎回近くに寄るたびに遊んでほしいと鳴くように。
さらに一日に数回ケージから出して遊ぶようになるとぐっと距離が縮まった。
フリーにすると自分で窓辺に行ってはうたた寝、
爪研ぎの上でひっくり返る。
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キッチンで悪さもする。
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別の預かり猫クロちゃんとはプロレス。
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すっかりおだやかで遊び好き、甘えん坊の子になってます。
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# by musasabi-sapana | 2016-03-30 16:27 | Comments(0)

ワカサギ釣り

札幌に滞在中。
週末を利用して朱鞠内湖へワカサギ釣りへ。
朱鞠内湖は旭川より北に100kmほどにある人造湖だそうだが、
夏はイトウも釣れるんだとか。
湖がある幌加内町は冬の寒さも一等級、平均最低気温はマイナス15度!

ただ、着いた日はそれほど寒さは厳しくなくほっとした。
雪はかなりの量だったけど。
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宿から見た夕方の外の風景はモノトーンの絵画のように美しい。
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翌日は7時に朝食をすませ、8時前に釣り場近くのレストハウスに移動。
釣り竿、餌、バケツなどを借りるが、テントは残念ながらすでに全て借りられた後だった。
6時から行列で待っているそうで、遅すぎたわけだ。
果たして寒空で釣りはできるのか少々心配。

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湖はすっかり雪に覆われ、どこからが湖で岸なのか全くわからない。
テントが点在する。
レストハウスの人に釣り竿の使い方、釣り場の穴を探す方法
(穴がある所には竹が刺してある)などは教わったが、
ワカサギ釣り初心者としてはどこから手をつけてよいかわからない。
近くを通りかかったスタッフの人に声をかけてもらい、まずは場所探しから。
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既存の穴があればそこを利用すればよいので簡単だが、
あいにくその時には見つけた穴が巨大すぎて(通常は直径最大20cm以内)
危ないとのことで使えず(落ちるかもしれない。。。)
新たに穴を掘ることに。
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めぼしい場所を見つけ、2m四方くらいを新雪を足で踏み固め、釣り場を確保。
まずはドリルで穴を空ける。
氷は厚さ1m〜1.2mほどあるそうでかなり力がいるようだ。

穴をあけたら周りのシャーベット状の氷を網のすくいで搔き出す。
釣り糸を垂らす際に氷は邪魔になるのでここは丁寧にしないといけない。
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準備万端、釣りのスタートだ。
糸の5カ所ほどあるしかけ針にサシと呼ばれる小さいウジ(?)をつけ、
穴にたらす。
糸の長さは1.5mほど。
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ワカサギは小さいのでアタリが弱く、竿をよく観察し、
一瞬の動きを逃さないようにしないとならない。

待つ事、数分、ぴくぴくと弱いアタリが。
竿を引き上げると先に光るワカサギが!
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7cmほど、たまにスーパーで見かけるものより小ぶりだ。
それでも嬉しい。

しかしその後はなかなか釣れない。
糸の長さを変えてみたり、ちぎれた餌を付け替えたり。
周りで釣っている人もあまり釣れている様子はなく、
別の場所から移ってきたおっさんグループは0匹(その後ようやく1匹釣れたそう)
やはり朝早くの方がよいのか。
気温はそれほど低くはないといえ、じっとしてひたすら待つだけの
釣りはなかなか辛い。
札幌近郊のワカサギ釣りはいたれりつくせりでテントはもちろん、
椅子もあるようで、それに比べるとここは何もない。
座っているとお尻が冷え、足先も、手もどんどん凍えてくる。
たまらずレストハウスに行き、足用カイロを購入、
ストーブで濡れた靴など乾かし、暖かい蕎麦(ここ幌加内は日本一の蕎麦生産地)
を食べたりして再び戻る。

その後、相方はポツポツ釣りあげ、私はポツ。。。。程度。
テントチームはコンロを持ち込み、バーベキューまでやっている。
お菓子、食べ物は必須だな。
近くの釣れなかったおっさんグループはさらに場所を移動していた。
釣っているよりしゃべっている時間の方が多く、
アタリも見逃している気もするのだが。
それに比べると我々はかなりストイックに竿先を見つめ、
ひたすら集中。

午後2時過ぎ、寒さも限界になりこれはもう潮時だね、と撤退。
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朝9時くらいからおよそ5時間、成果14匹。
釣る前はフライヤーを貸してくれるので天ぷらだ!と期待していたが
それにはあまりに少ない。
持って帰るにも中途半端な量だ。
迷った末、おしゃべりおっさんチームに譲った。
「え?いいの?雪を入れれば持って帰れるのに」と言われたが、
「いいんです。少しですが足しにしてください」と伝えると
すごく嬉しそうだった。

レストハウスに戻るとフライヤーでワカサギを揚げている女性がいた。
いい匂いだ。
「わ〜、いいですね〜」と思わず口にした私に「よかったらどうぞ」と
1匹お裾わけしてくれた。
アツアツ、カリッ、ふわっとひろがる香り。
うまい。
しかし、小さいのでこれは100匹くらい食べないと食べた気がしないかもなぁ。

駐車場2000円、釣り道具一式2200円(2人分)。
14匹となると1匹300円!
超高級魚だ。
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# by musasabi-sapana | 2016-02-24 09:27 | Comments(0)

大事なもの

年があけたと思ったらもう1月も半ばを過ぎてしまった。
こんな調子で3月まですぐで、桜も咲いたと思ったらGW、
梅雨が来て夏が来て秋が。。。。年々短くなっている。
人の一生は案外短いものだなと最近つくづく思う。

年末にたまたま見たEテレで
山口の周南市の八代というナベヅルの飛来する町の特集をやっていた。
昔はたくさん来た鶴がある時からほとんど来なくなり、
町ぐるみで鶴の保護と観察をしているという内容。
小学校でも毎年子ども達と飛来地の観察をしたり、
劇をして鶴と関わっている。

その中で番組スタッフが小学6年生の男の子にインタビューをする。
「あなたが大切にしているものはなに?」
あどけない表情の男の子の答え。
「一番は家族、2番目は自分の命、3番目は八代の人達、
4番目は八代の自然、5番目は鶴(3番と4番は入れ違っていたかも)」
番組自体もとてもよかったし、その男の子がよどみなく答えることに驚いた。
そして一番は「家族」って答えたことに。

そのテレビを見る少し前の出来事。
たまにバイトをしている学童クラブの指導員の若い女性と
小学1年生の女の子達の会話を聞いた。
「ねえ、先生の一番大事なものはなに?」
24〜5歳の指導員の女性は答えた。
「う〜ん、何かなぁ。スマホかな」
小学生の女の子はびっくりして
「え?家族じゃないの?」
それを聞いて気まずそうな顔をして笑う指導員の女性。
小学1年生とはいえ、けっこう女の子達はませている。
それでも一番は「家族」って答えるんだ。

偶然短い期間の間に同じような問いと答えを見聞きしたわけだ。
今は「一番大事なのは家族」と即答できない人たちが
たくさんいるような気がする。
空気のようで当たり前の存在だからすぐに出てこないのか
わずらわしいからそうは思えないのか。
失ってみて初めてわかるのかもしれない。
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# by musasabi-sapana | 2016-01-19 22:15 | Comments(0)

よいお年を

今年も今日で終わり。
新年早々のフランスのテロから始まり、
安保法制、TPP、オリンピックのごたごたなど大きな節目の年だった。
そして年が終るぎりぎりになって飛び込んできた
従軍慰安婦の日韓政府での妥結。
今後数年から数十年たって
今年という年をどう思い出すだろう。

個人的には昨年のとらちゃんに続き、
チルチルと愛猫の死も悲しいできごとだった。

たった一日、カレンダーをめくるだけでなにかが
変わるわけでもないのに
きっと多くの人が祈りの意味もこめて
なにか気持ちを新たにするでしょう。

みなさま、よいお年を〜。

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# by musasabi-sapana | 2015-12-31 13:17 | Comments(0)



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