むささび通信

ネギの植え付け&にんじん種まき

朝からぎらぎらの太陽の中、畑へ。
自転車でいいかげん大汗をかいたあとの作業だ。
本日はネギの植え付けとにんじんの種まき。
ネギはクワの幅(15cmくらい)で深さ20cmの溝を170cm掘るのを2カ所やって、
45本づつ計90本植える。
にんじんは60cm×240cmのところに23カ所×5列、二粒づつ蒔く。

主な作業はこれくらい。
なのにまずネギのところにかぶせるとうもろこしの茎を引っこ抜くところで体力を消耗。
すいすいと抜いていく和田さんに比べ、私はなかなか抜けない。
クワをつかって根っこを掘り起こしようやく終わった時にはすでに汗びっしょり。

本当はきちんとネギを植えるところも測るんだけど、
暑さで思考がうまくまわらない。
クワで掘る時も曲がっている畝を見ても和田さんと二人、「もういいよね」。
隣の年配のおじさんはそれはもうきちんと採寸し、几帳面にしている。
なにかいろいろアドバイスしてくれるのだが、
「いや、どう作っても野菜はできるもんね。食べられればいいんだもん」
なげやりな状態なのだ。
せっかく親切に言ってくれるのに、ごめん、おじさん。

ひとつ作業が終わるたび、凍らせた水をがぶがぶ飲み、
わずかないんげんの日陰に身を寄せる。
合間に農園主さんが作ったスイカをみんなにふるまってくれた。
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冷たくて甘くておいしいんだけど、まだ残っている作業を思うと、げんなり。
空を見ると真夏の雲だ。

「なんか私たち命削ってない?
自転車1時間もこいで畑やってさ。
これはほんとに健康にいいんだろうか?」
和田さんとこぼす。

にんじんの種まきもまた過酷だった。
寸法を測って畝をつくってひたすら種をちまちま蒔く。
じりじりじり・・・・。
ああ、背中が焦げそうだ・・・・。
隣を見るとおじさんは休憩もせず黙々と作業をしている。
さすが昭和ひとけた(二桁かもしれないが)だ。
精神も体力もすごい。
なにか有事がおきた際に生き残るのはまちがいなく
こういうおじさんたちだろうなぁ。

軟弱な我々は作業が終わったあともそのまま帰る元気もなく、
だらだらと畑の休憩スペースで長居をし、
そのまま自転車で家にたどりつく自信もなく
マックでマックフルーリーを食べて涼んでしまった。
家に着いたのは夕方。

今日したこと。
畑、おしゃべり。
以上。
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by musasabi-sapana | 2010-07-17 19:13 | 食べ物
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