むささび通信

猫はケモノです

とらちゃんの食欲というか食べたいエネルギーはハンパない。
一日中、お腹をすかせている。
でも消化器の病気のため、食べても食べても下痢してしまうだけ
なので極力少なめにしている。

一昨日の晩11時頃。
隣の部屋から叫び声が聞こえてきた。
急いでとんでいくと
ゴミ箱に手(前足)をはさまれたとらちゃんがぶら下がっている。
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以前この無印のゴミ箱の中段や下段に封を開けていない餌を
入れてたりしたので(今は何も入れてない)それを覚えているらしく、
最近時折前足をかけてパタンパタンしてる音がしてたのだが。
どうやら上の方に前足をかけたつもりが
左だけ脇にずれてしまったらしく、
下の方にはさまって抜けなくなったらしい。
パイプ椅子なんかにはさまった状態。

ゴミ箱は開いているものの、動けば動くほど下にずり落ちて
きつくなってしまうわけだ。

ここでうかつに手を出した私がばかだった・・・。
とらちゃんを引き出そうと身体を抱き上げたとたん、
パニック状態に陥っていた彼は私の左手に
猛烈に噛み付いた。
ブチッ。。。。
音がした。
やられた〜〜〜〜。
見ると手の甲と手のひら側(親指の付け根あたり)に三カ所の穴。
みるみるうちに血があふれてくる。
急いで手をティッシュで抑えるが、痛みがじんじんしてくる。
和田さんに相談するととりあえず洗った方がいいと聞き、
水と石けんで傷口を洗い流す。

痛み止めを飲んだけれど、手を下におろすと血が下がるため、
ズキズキ痛むので心臓より上に上げたままシャワーを浴びたり、
布団をしいたり。
とらちゃんは何事もなかったかのように
にゃあにゃあ甘えながら側によってくる。
怒るわけにもいかず、痛みでほとんど一睡もできず就寝。

翌朝、一番で医者へ。
かなり腫れてきた手を見て
ポーカーフェイスの医者は「普段は甘えん坊で全く噛んだりしないんですよ」
という私に「猫はケモノですからね」
おっしゃるとおり。

もう8年ほど前、今は亡きミャアとベランダから侵入してきた
隣の猫つむぎちゃんの
喧嘩の仲裁に入り手首を噛まれた時を思い出す。
あの時は噛んだつむぎちゃんがが飼い猫だったけど、
外にいる時期もあったからか、
雑菌が多かったせいか、手がパンパンに腫上がり、
傷口に消毒ガーゼをグイグイ押し込まれるという、
今思い出しても背筋がぞっとする治療に数日間通ったのだった。

興奮している猫に素手で触ってはいけない、
これは鉄則だったんだがなぁ。
ついとっさになると忘れてしまうのだ。

今回はひとまずガーゼグイグイはなく、
消毒と抗生物質、痛み止めをもらって様子見。
場所が親指の腱、神経の近くなので
ちょっと治るのには時間がかかりそう。
薬も切れた頃から痛みがぶり返す。

左手でよかったけれど、それでも不便このうえない。
ぞうきんは全くしぼれず、瓶のふたさえ開けられない。
普段は気にせずやっている動作がこんなにできないとは。。。。

とらちゃんは変わらず四六時中ごはんをせびり、ゆるゆる便をしつつ、
涼しいところでのんびり寝そべっている。
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by musasabi-sapana | 2014-06-01 14:06
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