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むささび通信

2010年 11月 20日 ( 1 )

銭湯検定

疲れている時は銭湯が一番。
今日も隣町までてくてく行ってきた。
熱いお風呂にゆっくりつかり、出てから休憩スペースで
ラムネを飲みつつ休んでいると、小冊子が目に入った。
その名も「第2回銭湯検定4級問題」。
50問の問いに対して答え3つから選ぶ。
何気なく見るとこれがむずかしい。
「光明皇后の施浴伝説の舞台となったのは(   )である」
「東大寺の大湯屋に残る、鉄製の湯船を鎌倉時代に
鋳造したのは(   )である」
「江戸時代、奉公人がたくさんいる大店などで、月決めで入浴料を
払うことを(       )といった」など。
答えが三択とはいえ、さっぱりわからない。
それでもお風呂の歴史は江戸・明治時代の庶民の文化とも密接に
結びついているので勉強するとなかなかおもしろそうだ。

この4級はこの冊子に答えを記入して受験料1000円を払って送付する仕組み。
答えは書籍やネットで調べても可なので、おそらく合格者は多いはず。
そして3級になると、受験料は3150円になり試験会場で受けることになる。
受験資格者は4級の合格者もしくは銭湯お遍路(こんなのもある!)
26浴場達成者。
これはかなりむずかしいらしく、公式テキストなるものも売っている。
1600円なり。
おじさんとか勉強心をくすぐられて買っちゃいそうだなあ。
合格者には合格証とオリジナルてぬぐいが進呈されるらしい。

いやはや、日本人の勉強好き、検定好きには驚くばかりだ。
世の中には一体いくつの検定があるのだ!?
by musasabi-sapana | 2010-11-20 22:40



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