むささび通信

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カレーきしめん

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ついほんの少し前まであんなに暑い夏だったのに
ジェットコースターのように気温が下がってきた。
なかなかこの温度差についていくのが大変だ。
おばあさん猫ミャアはいつも動かないけどさらに固まっていて、
たまに起きてきては餌を食べ、水を飲み、トイレ、爪とぎの
フルコースをさっさと終え、ベッドに直行。
いいねぇ、四季を問わずシンプルな生活だ。
人間は冬用のスリッパ、足用ホットカーペット、靴下を厚手にし、
セーターを引っぱり出したりといろいろ面倒だ。

熱いものが恋しくなった。
昼はカレーきしめん。
辛さとあったかさで少しほっとした。
by musasabi-sapana | 2010-10-30 19:31 | 食べ物

6kmジョギング

11月6日の駅伝カーニバルが近づいてきた。
夏の暑さにかまけてというか、6月以来全く走ってなかったのだけど、
少しは練習しておかないとまずい。
先日のチームトロ決起集会(単なる飲み会です)で少々やる気になってきたので
昨日は久々に神田川沿いへ。
2週間前に一度6kmほど走ったんだけど、食事後2時間近くあけたにも
かかわらずかなりしんどく千歳マラソンの悪夢がよみがえりそうだった。

今回も軽くゆっくりめで6kmほど。
だけどどうにも途中で苦しい。
おまけになんだか睡魔が襲ってくる。
目をつぶると走ったまま寝そうだ。
酸欠かと思って深呼吸をしたりほぐれるように腕をふったりと
してもあまりよくならない。
結局42分もかかってしまった。
1km7分だから相当ゆっくりのはずなんだけどなぁ。

先日の飲み会で佐川カントクが言っていた。
「このチームは相当変ってるよ。
普通は普段からジョギングを始めて2.3年してフルマラソンに
挑戦するのに、いきなり3ヶ月練習してフルに出るんだもんなぁ」
たしかに。
9人のメンバーで日常とかたまに走る習慣のある人は2名。
(そのうち1名は佐川カントク)
あとは本当に大会前に3ヶ月練習してフルマラソンを
ほぼ全員完走してしまうんだから。
Mさんなんて6月の千歳以来6kmも太ったらしい。
これが大会が決まると減量してすっきりしてくるんだから。
(ボクサーか!)
ま、この適当かげんがいいんだなぁ。
by musasabi-sapana | 2010-10-24 12:47 | マラソン

秋刀魚の蒲焼き

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普通に焼いたものはもちろんおいしい。
でも蒲焼きもまた格別。
三枚におろして小麦粉をつけ、フライパンに油をひいて焼く。
その間に醤油、みりん、お酒を適当に合わせたたれを用意し、
焼き色のついた秋刀魚にざっとまわしかけ、
少し煮詰まったら火を止める。
ごまをかけて、すだちを添えて。
香ばしい醤油の香りとぱりっとした秋刀魚の皮、
これに新米があればいうことなし(まだだけど)。
ああ、たぶん日本酒にも合うだろうなぁ。
by musasabi-sapana | 2010-10-19 23:19 | 食べ物

お墓の広告

家から自転車でしばらく行った千歳烏山に寺町がある。
寺町通りと呼ばれる道の両側にいくつもの寺が並んでいる。
お寺だけあってきれいに掃き清められた境内、手入れの行き届いた樹木を
見ているだけでも気持ちがいい。
ところが先日久しぶりに通りかかったところ、
入り口に立て看板が置いてある。
まるで不動産のようなお墓募集の広告だった。
「宗派は問いません」
「1平米○○円より」
1カ所だけかと思ったら、あらら、あちこちのお寺で募集をしている。

そういえば、新聞の広告でも不動産がめっきり減ったのに代わって
やたらお墓の広告が多い。
土地が高い所はもちろんお墓も高いわけで、
土地代+墓石+アルファで数百万はくだらない。

檀家も減って今後のお寺経営も厳しくなるのは必須な状況の中、
少しでも広告をうってお墓を買ってもらうくらいしか生き残る道はないだろうな。
スーパーのイオンが葬祭サービスで戒名やお布施の価格を公表して
仏教界の反発が問題になったけれど、
今までのようになんだかわからないものだけど、
「決まりだからとりあえず払う」っていう方程式は
今後は間違いなく崩れていくんだろう。
それでも少子化なんかでお墓を管理するはずの肉親自体も減っていくし、
そもそもお墓自体にそれほど執着しない世代が増えてきて
「散骨がいい」「共同墓地でいい」となると、ますますお寺の未来は厳しいなぁ。
個人的には、こういう時代だからこそお寺にはもっとできることがいっぱいあるだろう、と
思うんだけど。
by musasabi-sapana | 2010-10-18 22:47 | その他もろもろ

京成立石

なかなか縁がないけれど一度行ってみたかった京成立石。
シブイ大衆居酒屋がたくさんあると聞いている。
折畳み自転車を持ち、いざ立石へ。
都営新宿線の東大島駅で自転車を組み立て荒川沿いを北上。
日中は暑く夕方出発にしたおかげで風が吹き涼しい。
川沿いは若者&家族のバーベキュー組、散歩組(犬も含む)、読書組、
自転車組、ジョギング組、少年サッカーの練習組が入り乱れ、
夕暮れ時の実に平和な時間が流れている。
夏も冬も厳しそうだけど、春と秋のこの季節はたぶん一番いいだろう。
左手には400mを超えたスカイツリーが夕日をバックに見える。
50年後、「3丁目の夕日」のような映画ができるだろうか?
もしできたなら、その頃に観る人々は
「うわぁ、なつかしい。
あの頃スマートフォンが出たんだよね」
とか「首相が数年の間に何人も変ったんだよね」
とか言うんだろうか。

総武線をくぐり、荒川を超え、さらに行くと京成の線路にぶつかる。
それを北東に向かうともう立石の駅前。
自転車を駐輪場に止めてまずは駅周辺をぐるっと。
駅の南側のアーケードからしていきなり昭和だった。
お惣菜屋、キムチ屋、魚、肉、八百屋、大衆飲み屋が並ぶ。
気取らず、どれも庶民の味方といった品揃えと価格だ。

そしてしばらく歩いて横丁に入るとこの看板。
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休日なのもあって閉店している店も多いけど
雰囲気だけでも楽しめる。
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晩ご飯は有名らしい鳥房へ。
表は肉屋、裏へ回ると鳥専門の居酒屋だ。
それほど広くない店内は夕方6時過ぎでも超満員。
いかにも下町風情のちょっと怖いおばさんに「相席でもいいなら空いてるよ!」。
鳥わさ、南蛮漬け、そしてみんなが必ず頼むらしい鳥のもも唐揚げを注文。
どれもおいしいけど、唐揚げが大きくておどろいた。
どう手をつけていいのか躊躇していたら
さっきの怖いおばさんが来て骨からはずして手際よくばらしてくれる。
一見無愛想だけど、実は親切らしく「こうやんのよ!」っとニカっと笑った。
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立石ははしごする客も多いらしく(さぬきうどんか!)、
この店のお客さんも例外ではないようだ。
右隣に座っていたこれまた恰幅のいい男性二人も一人はペルー人だとかで
ここではささっと2品位とビールを頼み次の店に行くというし、
左隣の中年カップルもそうだった。
さすがにそんなことは思いもよらずたらふく食べてしまった我々は、ギブアップ。

食後はサンマルクでお茶をし(カフェといえるかどうか、
立石でそれらしきものはこことドトールくらいだった)
再び自転車に乗り、銭湯へ。
目星もつけ、お風呂セットを持参し、ぬかりはないよ。
最近は少しぬるめの銭湯が増えた中、昔ながらの熱いお湯。
汗を流し、休憩室でやってるお笑いテレビを見ながら
ジュースを飲んでいるとなんだか東京にいることも忘れ
小旅行に来ているような錯覚になり、ついつい長居してしまいそうだ。

帰り道、せっかく近くなのでスカイツリーのたもとへ。
モノクロ写真で撮影。
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by musasabi-sapana | 2010-10-14 00:04 | 旅行・町歩き

救出後の人生

南米チリ鉱山での落盤事故で閉じ込められた33人の作業員の
救出作業は、救出用の穴も貫通したようで着々と進んでいるようだ。
最初はどうなることかと思ったけど、おそらく世界中の注目が集まったのも
あって予定より早く進んだのは不幸中の幸いだった。

今、作業員の人たちは一番希望に満ちている時なんじゃないかと思う。
家族との再会、太陽の日を浴びる、暑いお風呂に入る
(シャワーかもしれないけど)、
ベッドで眠る、お酒やたばこを目一杯堪能できる、これらを指折り数えて
待っているにちがいない。

そしてめでたく全員が救出された後、どうしてもこれを想像してしまう。
この事故の映画化話、体験談の手記、講演会(あるかな?)のオファーで
当分めまぐるしく日々はすぎるだろう。
事故の保障金が出て、仕事もあっせんされ、
たぶん一生生活に困ることは(金銭的に)ないはずだ。
そのまま安泰な人生が続く・・・・はず。

ただ、人間はむずかしいというか厄介ないきもの。
時間とともに、奇跡的に生き延びることができた喜びはうすれ、
(もちろんずっとそれが続く人もいるだろう)
金銭的に困らないために、勤労意欲がそがれ、
事故当時の記憶がよみがえってくるかもしれない。
「一生保障されてていいよな」っていう
周囲のやっかみにさらされるかもしれない。

何億という宝くじなどを当てた人がその後あまり幸せとはいえない
人生を送る場合が多いと聞く。
体験が違うし、比較にはならないかもしれないけれど、
この作業員の人達がそんな目にあわなければいいなぁと思う。
by musasabi-sapana | 2010-10-11 00:51 | その他もろもろ

れんこん

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根菜類の中でも大好物のれんこん。
はさみ揚げ、てんぷら、きんぴら、酢蓮(すばす)、どう調理してもおいしい。
一番好きなのは薄切りにしてごま油、サラダ油半々くらいで
じっくり素揚げしたもの。
きつね色になってまわりがカリッとするまでとにかくじっくりじっくり。
仕上げはあら塩をぱらっと。
さくさく、もちもち、香ばしさがたまりませんな。
きんぴら(もどき)の場合の味付けは醤油、みりん少々、そして実山椒。
この実山椒の香りとぴりっとした辛さが唐辛子よりも独特の
ほろ苦さがあっていい。

そういえば、海外にはれんこんはないんだろうか?
以前友達の旦那さんのフランス人と焼き鳥屋に行った時、
れんこんを食べて感激してたっけ。
和食が流行っているのでたいていの食材は手に入るものの、
中華材料の店などにはないらしい。
その後、パリに遊びに行く時、かばんの底にれんこんをお土産に
しのばせていったんだった。
枝豆とれんこんは万国共通でみんな好きになる気がするなぁ。
by musasabi-sapana | 2010-10-06 20:33 | 食べ物

畑へ

午前中は畑へ。
といってももう夏も終わったのでゆっくりめのスタート。
春菊、ルッコラ、小松菜、カブ、あやめ雪(カブの種類)、
二十日大根の種まき。
先週敷いたマルチの穴の深さ5ミリくらいのところに
ひたすら細かい種を蒔いていく。
あの殺人的な暑さは過ぎたとはいえ、じっとかがんでいると
じんわりと汗ばむ陽気。
ただ秋の青空は高いし、風はさわやかだし、遠くでは運動会や
お祭りの太鼓の音が聞こえたりして楽しい。
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成長があやぶまれたブロッコリー、カリフラワー、キャベツも
ここんとこの雨と太陽ですっかりたくましく育ってくれた。
あとは虫がこわいので殺虫剤をまく。
できればまきたくはないけれど、気温が高めの今年は
特に虫がつきやすいそうなので仕方がない。

帰り際に農園主さんに教えてもらった畑近くの栗林へ。
ネットの向こうに広々とした栗林が広がる。
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ちょうど林では栗農園主さんが収穫をして売っているところだった。
木陰での栗拾いは実に楽しそうだ。
今年はいまいちおいしいそうな栗をみかけないなか、
ここの栗はまるまる太って新しいので艶もぴかぴかで
すばらしい。
最初は1袋(350円)を買うつもりが、
3袋だと1000円だよと言われ、即3袋を購入。
当分栗三昧の生活でうれしい。
by musasabi-sapana | 2010-10-03 00:49 | 食べ物



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